As part of Performa 09 Mai organized a dinner situation for her beautiful girlfriends to be seen as a performance. Video image of our selves were projected onto us real time as spot light in a dark room, 3D hologram like effect glow.
６０年代にフラクサスのハプニングアートが有名だったソーホーのエミリー・ハーヴィーファウンデーションにて
ニューヨークのパフォーマンスビエンナーレのために
多次元家族の食事会
真っ暗闇の中照らし出されるディナーはその場をナイトビジョンカメラで撮影したものをプロジェクションで投影して
ハイテクな合わせ鏡のような不思議な設えで
蟹や、ザクロやピンクのバラに囲まれた乙女たちのピクニックを観客は絵画でも見るように部屋の壁ぎわの暗闇に座り眺める、勇気のある人は多次元への境界性を超えて話しかけたり、参加したり
curated by Liutauras Psibilskis at Emily Harvey Foundation, New York (2009)
